臨時パトローネ

非日常を夢見る社畜的哲学

精力剤レビュー 絶倫粉液

男には戦う時がある。

 

宵越しの金を残さず、ナオンを喜ばす種無し。

 

そうだよな兄弟。

 

わかってるさマザー。俺は風来。風見鶏。

 

というわけで笑

 

赤ひげにチン薬があることはご存知かと思うけれども、数あるレビューのステマ感が拭えず、お登りよろしく関内の赤ひげの裏口からインサイド横浜。

白ひげの下っ端に売れ筋を引き出すもリサーチウェポンは忘却し、基本男はジャケ買いシクヨロ。

 

お持ち帰りですかとはなんだ白ひげ。

 

男は店飲み。75度に脚を開き、腰に手を当て、とこしえの二等辺三角形を持って一気通貫じゃ!

 

白ひげはひるまずキャップを外し、亜鉛三錠を突き出し口元を緩ませた。

 

一時間後が楽しみだな。

 

閑話休題

 

愛人一号との逢瀬に忍ばせた俺の純真。

一時間後の待ち合わせに現れた愛人は、腹が減ったとの展開。

 

白ひげのハゲが脳裏をかすめながらも、俺は軽い呑みを提案し、回転したての居酒屋にしけこんだ。

 

要するに、世界は俺の味方である。

 

砂肝を頼み、着々とボルテージを高める二時間経過の俺。

 

続く