臨時パトローネ

非日常を夢見る社畜的哲学

置き玉のすすめ、と北朝鮮問題

喘息の経験があると咳に対する恐怖心が芽生える。

風邪で喉をやられても同じような発作が起きるのでは無いかと危機管理能力が発動する。

 

そんな時は、はちみつと玉ねぎを買いに行き、お湯を沸かし白湯を飲みながら、気を休め、寝床に玉ねぎをカットして置いておく。

 

生姜をたっぷり入れたうどんを食べ、ポカポカした状態で風呂に入り、ビタミンを摂取する。

そして蜂蜜を大さじで口に含み飲み込む。

 


玉ねぎ臭の部屋で眠れば、あとは発汗しながら水分補給を繰り返せば良い。

 

北朝鮮の問題は何なのか。

 

罪を憎んで人を憎まず。

 

対話をするテーブルを設けなければ戦争だ。

 

逃げ道を作りながら追い詰める。

外堀を埋めながら。

 

これはどんなことにも応用できる戦術である。

 

兵器ビジネスに巻き込まれないようにしなくてはならないが、この劇場型ビジネスの盲点はどこにあるかは、投資家にしかわかるまい。