臨時パトローネ

非日常を夢見る社畜的哲学

補足

小論文を書くにはある程度、テクニックが必要らしい。書き出しとかで悩んで、書けない漢字とか出てきて、白紙提出なんてこともあるそうだ。かくいう私も、手書きで字を書くことなど遠のいているものだから、ましてや、字が下手糞過ぎて、自分が書いたメモも解読できないレベルなので、果たしていまから小論文に挑むよりも違う仕事探したほうが良いのではないかと(笑) だってやりたい仕事でもないのだし(笑) 年収だけで選んでるからこうなるのですから(笑) まさか書類選考通ると思ってなかったもんねー(笑)

そういうわけで、小論文のテクニックというのは、最近から書き出し、問題提起からの他人の意見を背負い投げ、肯定否定、自分の意見垂れ流しての、妥協点開陳、からの自己完結。てな具合で、よくわからない(笑) 起承転結めいた構築美とまではいかないが、構成された順序があるのが定石とのこと。そういった観点で取り組めば、採用担当者の心をグッとつかむことができるのだそうだ。私自身、採用担当であったときは、小論文なんて課さなかったわけで、んなことする前に、顔とスタイルと清潔感、そして見つめた時のハニカミ具合(笑)

冗談はそれくらいにして(笑) いやはや小論文なんて書きたくないなー。 テーマとかなんだよ。アベノミクスとかシールズとかわかんねーし。なんとか、携帯見てもオッケーとかにしてくれれば、ググりながら書くんだけどなー。てか仕事なんてググってなんぼだろ。文章なんてコピペですから。すべて転用。冗談じゃねえよバカ。いまどき手書きの小論文なんて書かせたところで何もわがんねーから!駄文見て顔赤らめてんじゃんーぞカス(笑)オメーだよオメー!! 冗談じゃねーよ田吾作が。糞が。なんぼのもんじゃーいい!!!!!!!!!!!!!